20080719 CDC 111th 8周年記念大会
2008年7月19日 MTG レポート コメント (2)せっかくなんでトーナメントレポートを書きます。
一ヶ月半もの間、メタカードやちょっとしたテクニックを盛り込み練り上げたデッキです。
萃香じゃなくて、もっと弾幕撒けるキャラも使わないとなぁ・・・・・・
システムカード 7
気質発現 1 ・・・無敵時間利用や台風強制発動
霊撃 2 ・・・便利な緊急回避
ガード反撃 4 ・・・割り込み下手なんで4枚
スキルカード 4
地霊 -疎- 4 ・・・火鬼よりはこっちが好き
スペルカード 9
鬼符「ミッシングパワー」 3 ・・・無敵時間もある対空技
萃鬼「天手力男投げ」 4 ・・・萃香最強のスペカ
鬼神「ミッシングパープルパワー」 2 ・・・一部のキャラに対するメタカード
ミッシングパープルパワー使い始めたら、急に楽しくなったぜ。
巨大化して暴れ回るのはもう・・・・・・
って、緋想天の記事を期待してここ見ている人いないと思うので
いい加減昨日のCDCで使用したデッキを書きます。
デッキ:青白赤ヒバリ「最終鬼畜一部借」
土地 23
島 4
平地 1
秘教の門 3
鮮烈な小川 4
戦場の鍛冶場 3
シヴの浅瀬 1
反射池 3
変わり谷 4
クリーチャー 21
目覚ましヒバリ 4
熟考漂い 4
誘惑蒔き 3
大いなるガルガドン 3
影武者 3
造物の学者、ヴェンセール 2
残忍なレッドキャップ 2
その他 16
ルーンのほつれ 4
否定の契約 1
冷鉄の心臓 4
精神石 2
一瞬の瞬き 2
神の怒り 2
入念な考慮 1
サイドボード 15
隆盛なる勇士クロウヴァクス 3
薄れ馬 2
台所の嫌がらせ屋 2
エイヴンの裂け目追い 2
炎渦竜巻 2
フェアリーの忌み者 2
ザルファーの魔道士、テフェリー 1
否定の契約 1
エルフ使ってみたりもしてたけど、結局ヒバリに落ち着きました。
デッキ名はある方に対するリスペクトはもちろんのこと
デッキ内の重要どころが自分のカードでないところから。
一回戦 緑黒エルフ ×○○
1st
ラノエル→護民官スタートをされ、殴られるときは土地も一緒。
ダメ押しにもう一本という具合に完全者+思考囲いで負け。
2nd
全体除去やヒバリなど、ひたすらトップが強くて勝ち。
3rd
ラスで一掃はするものの、相手にはガラクと樹上の村
思考囲いで手札に何も無いのがバレているところから
ヒバリ→ヒバリ→ヴェンセール→ほつれ→ほつれ・・・・・・
っと、その場の解答にしかならないトップデッキを7連続くらい繰り返し、無限を決めて勝ち。
二回戦 青黒フェアリー ×○×
1st
スプライトと変わり谷のビートが止められず負け。
レッドキャップになった影武者が頑強持っているのも失念してた。
2nd
土地がつまっている相手にクロウヴァクスを通して勝ち。
3rd
やっかい児と変わり谷のビートが止められず負け。
やっかい児が久々にやっかいだと感じた。2/1飛行って意味で。
三回戦 青白赤ヒバリ ○×○
1st
相手のヒバリ想起のおかげで無限パーツが揃って勝ち。
2nd
勝ちを急ぎすぎるプレイングで負け。
ブロッカー残していれば、あと1ターンは耐えれたんだなぁ。
3rd
相手土地事故、変わり谷とヴェンセールで殴りきる。
四回戦 4色ドラン ○○
1st
クリーチャー並べられたところに神の怒りを打ち込み、クリーチャー展開して勝ち
2nd
相手マナフラッド。誘惑蒔きとガルガドンで殴りきる。
五回戦 青白赤ヒバリ ○××
1st
無限パーツ+否定の契約が初手揃いだったため、それらを展開するだけでした。
2nd
ガルガドン二体出てくることが頭に無く、変わり谷を寝かせてしまったがために負け。
3rd
誘惑蒔きと取られたレッドキャップにライフを削られる。
六回戦 赤バーン ××
1st
土地ビートが止まらずに負け。
2nd
月メイガスがケアできずに負け。
冷鉄の心臓を出すタイミングがなかったのも珍しい展開だったと思う。
七回戦 ドラン ○×○
1st
ガルガドンと誘惑蒔きなどで、防衛線を貼って飛行クリーチャーで殴りきり勝ち。
2nd
一戦目と同様の展開なのだが、黒命令で負け。
3rd
熟考漂いを引けず、ジリ貧で敗色が濃かったところ、相手がパクト死して勝ち。
普通に忘れて戦闘フェイズまで行ってました。
結果は4-3で17位
ギリギリ商品圏外でした。
山札のトップがやたらと強い一日だった。
成績良いとは言えないけど山札のトップが強くないと、僕はマジック勝てません。
そして、頑強で返ってくる影武者の存在はもう忘れないだろう。
一ヶ月半もの間、メタカードやちょっとしたテクニックを盛り込み練り上げたデッキです。
萃香じゃなくて、もっと弾幕撒けるキャラも使わないとなぁ・・・・・・
システムカード 7
気質発現 1 ・・・無敵時間利用や台風強制発動
霊撃 2 ・・・便利な緊急回避
ガード反撃 4 ・・・割り込み下手なんで4枚
スキルカード 4
地霊 -疎- 4 ・・・火鬼よりはこっちが好き
スペルカード 9
鬼符「ミッシングパワー」 3 ・・・無敵時間もある対空技
萃鬼「天手力男投げ」 4 ・・・萃香最強のスペカ
鬼神「ミッシングパープルパワー」 2 ・・・一部のキャラに対するメタカード
ミッシングパープルパワー使い始めたら、急に楽しくなったぜ。
巨大化して暴れ回るのはもう・・・・・・
って、緋想天の記事を期待してここ見ている人いないと思うので
いい加減昨日のCDCで使用したデッキを書きます。
デッキ:青白赤ヒバリ「最終鬼畜一部借」
土地 23
島 4
平地 1
秘教の門 3
鮮烈な小川 4
戦場の鍛冶場 3
シヴの浅瀬 1
反射池 3
変わり谷 4
クリーチャー 21
目覚ましヒバリ 4
熟考漂い 4
誘惑蒔き 3
大いなるガルガドン 3
影武者 3
造物の学者、ヴェンセール 2
残忍なレッドキャップ 2
その他 16
ルーンのほつれ 4
否定の契約 1
冷鉄の心臓 4
精神石 2
一瞬の瞬き 2
神の怒り 2
入念な考慮 1
サイドボード 15
隆盛なる勇士クロウヴァクス 3
薄れ馬 2
台所の嫌がらせ屋 2
エイヴンの裂け目追い 2
炎渦竜巻 2
フェアリーの忌み者 2
ザルファーの魔道士、テフェリー 1
否定の契約 1
エルフ使ってみたりもしてたけど、結局ヒバリに落ち着きました。
デッキ名はある方に対するリスペクトはもちろんのこと
デッキ内の重要どころが自分のカードでないところから。
一回戦 緑黒エルフ ×○○
1st
ラノエル→護民官スタートをされ、殴られるときは土地も一緒。
ダメ押しにもう一本という具合に完全者+思考囲いで負け。
2nd
全体除去やヒバリなど、ひたすらトップが強くて勝ち。
3rd
ラスで一掃はするものの、相手にはガラクと樹上の村
思考囲いで手札に何も無いのがバレているところから
ヒバリ→ヒバリ→ヴェンセール→ほつれ→ほつれ・・・・・・
っと、その場の解答にしかならないトップデッキを7連続くらい繰り返し、無限を決めて勝ち。
二回戦 青黒フェアリー ×○×
1st
スプライトと変わり谷のビートが止められず負け。
レッドキャップになった影武者が頑強持っているのも失念してた。
2nd
土地がつまっている相手にクロウヴァクスを通して勝ち。
3rd
やっかい児と変わり谷のビートが止められず負け。
やっかい児が久々にやっかいだと感じた。2/1飛行って意味で。
三回戦 青白赤ヒバリ ○×○
1st
相手のヒバリ想起のおかげで無限パーツが揃って勝ち。
2nd
勝ちを急ぎすぎるプレイングで負け。
ブロッカー残していれば、あと1ターンは耐えれたんだなぁ。
3rd
相手土地事故、変わり谷とヴェンセールで殴りきる。
四回戦 4色ドラン ○○
1st
クリーチャー並べられたところに神の怒りを打ち込み、クリーチャー展開して勝ち
2nd
相手マナフラッド。誘惑蒔きとガルガドンで殴りきる。
五回戦 青白赤ヒバリ ○××
1st
無限パーツ+否定の契約が初手揃いだったため、それらを展開するだけでした。
2nd
ガルガドン二体出てくることが頭に無く、変わり谷を寝かせてしまったがために負け。
3rd
誘惑蒔きと取られたレッドキャップにライフを削られる。
六回戦 赤バーン ××
1st
土地ビートが止まらずに負け。
2nd
月メイガスがケアできずに負け。
冷鉄の心臓を出すタイミングがなかったのも珍しい展開だったと思う。
七回戦 ドラン ○×○
1st
ガルガドンと誘惑蒔きなどで、防衛線を貼って飛行クリーチャーで殴りきり勝ち。
2nd
一戦目と同様の展開なのだが、黒命令で負け。
3rd
熟考漂いを引けず、ジリ貧で敗色が濃かったところ、相手がパクト死して勝ち。
普通に忘れて戦闘フェイズまで行ってました。
結果は4-3で17位
ギリギリ商品圏外でした。
山札のトップがやたらと強い一日だった。
成績良いとは言えないけど山札のトップが強くないと、僕はマジック勝てません。
そして、頑強で返ってくる影武者の存在はもう忘れないだろう。
コメント
気質発現GJだわ。
「ミッシングパワー」って4枚じゃないん?
ミッシングパワー4枚入れたいんだけど
気質発現やミッシングパープルパワー等のメタカード入れてたらスペースが・・・・・・
男投げ>ガ反>ミッシングだと思うから枚数3になってしまった。
すべてはシステムカードに頼りすぎる俺の下手さのせいです。